WordPress SSL設定で忘れがちなこと

SSLの設定をしたけど、「セキュリティ保護なし」が表示される。

↑ こんな表示がブラウザのアドレス左横に出ていませんか?
SSL設定をして、自分で
http://〇〇〇.△△.■■
と自分で入れれば、保護されたページが表示されますが、
〇〇〇.△△.■■
の部分だけで入力すると「セキュリティ保護なし」になることがあります。

ワードプレス側での設定が終わっていないと、こうなることがあります。
私も、長いことこの設定を忘れていました。

WordPressで、「設定」→「一般設定」にいきます。

WordPressアドレス、サイトアドレスのところを、「https」に書き換えて「変更を保存」すればOKです。
これで、 〇〇〇.△△.■■ の部分だけ入力しても保護されたページになります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA